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アイキ
アイキ
監督・脚本◆天願 大介
出演◆加藤 晴彦
ともさか りえ
石橋 凌
火野 正平
02年 日本 119分

【story】ボクシングに情熱を傾けていた芦原太一(加藤晴彦)は、バイクの事故で下半身麻痺になってしまう。太一はボクシングを捨て去らねばならなく、一生、車イスの生活になると宣告される。失意の太一は、仲間の見舞いもはねつける。自殺まで考えた太一であったが・・・・・・・。

■将来を有望視されていたボクサー太一が、下半身不随になったいしまう。その時の、加藤晴彦の自暴自棄になった姿が一番の見物。やけになってしまう人物を描いた作品って多いけれども、この作品の彼はとってもリアル。心の怒りを誰にぶつけたらいいのか、自分でも分からなくなっていく姿がとっても痛々しい。加害者の家族が見舞いに来ても、なんとも冷たい言葉。ドラマに、「謝ってもらっても、何も戻ってこない」なんてセリフがよくあるけど、太一の発した言葉は、やり切れない心の葛藤を、精一杯嫌味に表現していました。いや、わかります。その時の気持ち。「生きているだけじゃ駄目なんだ。」という言葉が、胸にズンときました。”A I K I”って合気道のことだったんですねぇ。人の名前だと思っていました(笑)。そして、この作品は、脇を固める役者さんたちもとってもよかったです。骨髄損傷で、家族にも疎まれているであろうと思われる常滑こと、火野正博、権水こと桑名正博、そして、太一の姉の原千晶。彼らそれぞれが、悩みを抱えながらも、前向きに生きている姿がとても印象的でした。太一の生き方も、賛否両論だと思うけれど、私はけっこう好き。そしてトイレの問題など、障害を持つ人のリアルな問題を取り上げていることも衝撃だったなぁ。

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テーマ:邦画 - ジャンル:映画


















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