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海を飛ぶ夢
-The sea inside-
監督◆アレハンドロ・アメナーバル
出演◆ハビエル・バルデム
ベレン・ルエダ
ロラ・ドゥエニャス
マベル・リベラ
セル・ブガーリョ
04年 スペイン・フランス 125分
※アカデミー賞 外国映画賞

【story】25歳のときに海底で頭を強打し、首から下が不随となり、26年も寝たきりの生活を送ってきたラモン(H・バルデム)は、「尊厳のない生に絶望した」と死を決意する。だが、自分では実行できないために、尊厳死を法的に支援する団体や弁護士に援助してもらいながら、法廷で死の自由を勝ち取ろうとするのだが・・・。

ネタバレあり 大好きなアメナーバル監督の、アカデミー賞受賞作!なんだか今までの作品と雰囲気が違いますねぇ。美女が出演していないせいでしょうか・笑。とっても辛いテーマなので、あまり好きな分野ではありませんが、個人的な好みを除外しすると素晴らしい作品だと思います。このての作品は、結局は家族などの触れ合いによって、生きることの素晴らしさを見出すってのがほとんどだと思うのですが・・・。この作品は、そんな安易なものではありません。事実に基づいた作品だと聞いたのですが、本当でしょうか。お国柄によっては、尊厳死を法廷に持ち込むんですねぇ、すごいことです。とっても重いテーマなのですが、女性との恋愛模様を絡めたり、邦題にもなってる海を飛ぶシーンの素晴らしさが間に入ることによって、終始重苦しい雰囲気が漂っているわけではありません。ラモンを演じた俳優さん、ネットで調べてみたのですが、どうやらかなりお若い方みたいです。びっくりしました。こんな難しい役を特殊メイクでこなしてしまうなんて・・・。そして、彼のセリフには、かなりグッとくるものが多いです。そんな微妙な心のセリフどこから?というほどでした。私が、彼の心を完全に感じることは無理なこと。だけど、彼の押さえ切れない苦しみからくる言葉が痛かったです。私が、彼の家族であれば生きてもらおうと精一杯の事をするでしょう。でも、彼にとって生きることが義務になっているのであれば、そんな彼を見るのも悲しくて仕方がないでしょう。ラストでは、ラモンの最期を見せ過ぎのような気もしましたが、弁護士の彼女と比較するには良かったのかもしれませんね。

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画




こんにちは~^^
まだ寒さはありますけど、じょじょに春らしくなってきましたね。

『海を飛ぶ夢』見ました。
海の映像がとてもキレイでしたね。
昨日、会社の友達Rちゃんと飲みに行ってこんな話になりました。
Rちゃん『うつ病で”死にたい”っていうのが口癖の人にどう接すればいいんだろう?って、S君がNちゃんに相談したら、Nちゃんは”死にたがる人に周りの人がどんなに言ったってムダだし、励ますのは逆効果だから、死なせてあげればいいんだよ”って言ったんだって。どう思う?』
正直、これ聞いたときは悪寒が走りましたね。S君はこの発言でNちゃんのことがいやになって友達付き合いをやめたらしいです。
でも、後になって思い返してみると、言い方はちょっとまずい部分もあるけど、ある意味間違ってはいないよなって思いました。厳しい言い方として捉えれば、本人が何とかするしかない、本人次第だってことだし。ただ、元気をなくしてる人に向ける言葉でないことだけは確かですよね^^;
同じ”死にたい”人でも、心が病んでるか病んでないかでこんなに差があるものなのかと思いました。だってラモンは気持ちは強く持っていたから。
【2006/03/05 16:38】 URL | いまのまい #qxFpY3HE[ 編集]
こんにちはーまいちゃん♪
まだまだ、寒いけど、たまに温かい風が吹く日もあって、春を感じますよね(^^)

さて、うつ病で自殺願望のある人のお話ですが・・・。
Nちゃんって、シビアな人だなぁ、と思います。
難しい問題過ぎて、巧く答えられなかったんでしょうかね。
でも、うつ病ってのは、もちろん本人が強い気持ちを持ってないと、治せない病気だと思うけど、回りの人の努力も必要だと思うよ。
人って、悩みを聞いてもらうだけで、気持ちが軽くなったりするしね。
だけど、「死にたい」ってのが、口癖ってこと自体で、手を差し伸べて欲しいんでしょうね。
ただの甘えなのか、微妙なところだけど・・・。

ラモンの場合は難しいよねぇ(T_T)
私が家族なら、映画と同じように必死に看病し、生きる希望を見出してもらおうと頑張るだろうけど。
ラモンを見てると、25年間頑張ったし、生きている事が苦痛な彼をそばで見てるのも辛いだろうなぁ、と思います。
自分で死ぬ事も出来ないなんてね。
深い作品でしたよね。
【2006/03/06 17:37】 URL | TERY #OR85U0UQ[ 編集]














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